三井倉庫グループ

「VALUE REPORT 2022」が「改善度の高い統合報告書」に選定

~GPIFの国内株式の運用を委託している運用機関による選定において~



三井倉庫ホールディングス株式会社

この度、当社グループの統合報告書「VALUE REPORT2022」が、 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の国内株式の運用を委託している運用機関が選ぶ「改善度の高い統合報告書」の一つに選定されました。
2020年に発行された「VALUE REPORT 2020」に続いて2度目の選定となります。

当社グループの統合報告書「VALUE REPORT」は、2018年まで財務情報を中心とした年次報告書として制作されていた「ANNUAL REPORT」に代わり、 当社グループのサステナビリティやESGへの取り組みをはじめ、経営・財務戦略などを含む持続的成長へ向けた考え方について グラフィカルな表現を全面的に用い、この一冊で総合的にご理解いただくことを目的に毎年制作・発行しております。

当社は、今後も統合報告書をはじめとするIRツールの開示の充実を図り、投資家をはじめとしたステークホルダーの皆様との対話を通じて、 企業価値の更なる向上を目指してまいります。

【ご参考】
GPIF の国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」
https://www.gpif.go.jp/esg-stw/20230222_integration_report.pdf

本件に関するお問い合わせ先

三井倉庫ホールディングス株式会社
経営企画部ESG推進室
TEL:03-6400-8018

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