数字でみる三井倉庫グループ
フルスペックの物流機能と多様な人材をもとに進化を続ける三井倉庫グループ。
1909年の創業以来、世界中のお客さまをあらゆる角度からサポートしています。
グループ概要



※持株会社及び連結子会社数の合計



※東京ドームを46,800㎡として算出
※実積値:約2,300千㎡
三井倉庫グループは1909年(明治42年)
日本初の私立銀行である
三井銀行の倉庫部が分離独立したところから
始まりました。
事業環境やお客さまのニーズの変化に合わせ、
設立当初から事業の中心としてきた
倉庫業にとどまらず、
さまざまな産業分野や地域の物流を
支えるためにその機能を充実。
事業の幅を広げ、フルスペックな機能を有する
グローバルな総合物流会社として、
地位を確立しています。
売上


世界をカバーするネットワークを生かし、2022年3月期には海外売上比率24.1%を達成しました。
国境を越えても日本品質のサービスを提供することで、
お客さまとの信頼関係を構築しています。
取扱量

※東京スカイツリーを
約36,000トン(タワー鉄骨総重量、展望台含む)
として算出
※実積値:平均約475千トン/年

三井倉庫グループは業界・業種にかかわらず、
幅広いお客さまの物流業務を支えてきました。
陸・海・空のフルラインアップの物流機能を持ち、
これまでの知見を生かした物流システムの構築など、
お客さまの物流に関するお悩みに対して、
グループを横断した総合的なソリューションを
ご提供できるのが強みです。
また、医薬品や自動車部品、美術品など、
特別な管理環境を要する貨物においても、
高い専門性と万全な設備で品質を維持し、
お客さまからの信頼を得ています。
※データは全て2022年3月期末時点