三井倉庫グループ

三井倉庫ホールディングスが日経サステナブル総合調査において「SDGs経営編」3.5星、
「スマートワーク経営編」で3.5星に認定



三井倉庫ホールディングス株式会社


三井倉庫ホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:古賀 博文)は、株式会社日本経済新聞社が主催する日経サステナブル総合調査において、「SDGs経営編」および「スマートワーク経営編」の両部門で、共に3.5星(昨年3星)に認定されましたことをお知らせいたします。




日経サステナブル総合調査は、日本経済新聞社が国内の上場企業を中心に実施しているものです。「SDGs経営編」は、「SDGs戦略・経済価値」「社会価値」「環境価値」「ガバナンス」の4分野から、事業を通じて社会・経済・環境の課題解決に取り組み、企業価値向上につなげている企業を評価します。 また、「スマートワーク経営編」は、「人材活用」「人材投資」「テクノロジー」の3分野から、多様な人材の能力を最大限に引き出し、企業価値の最大化を目指す経営を評価するものです。


三井倉庫グループは、「社会を止めない。進化をつなぐ。」をパーパスに掲げ、企業価値と社会価値の双方の向上を目指すサステナビリティ経営を推進しています。今回の認定は、昨年改定したマテリアリティを基軸とし、人的資本経営をはじめとする各種取り組みを着実に進めてきた成果が評価され、前回の調査からの評価向上につながったものと認識しています。


今後も、サステナビリティ経営の実践を通じて更なる企業価値の向上に努めるとともに、お客様の事業成長、ひいては社会の持続的な発展に貢献してまいります。



本件に関するお問い合わせ先

三井倉庫ホールディングス株式会社
経営企画部 ESG推進室
Email:esgteam@mitsui-soko.co.jp


本リリースに関する報道関係のお問い合わせ先

三井倉庫ホールディングス株式会社
経営企画部 広報室
Email:kouhou@mitsui-soko.co.jp

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