AEO制度における認定通関業者に

三井倉庫グループの三井倉庫エクスプレス株式会社(本社:港区)は平成27年6月22日付で、東京税関長よりAEO制度における「認定通関業者」としての認定を受けました。

AEO制度とは、貨物のセキュリティ管理とコンプライアンスの体制が整備された事業者として税関長より認定を受け、税関手続の簡素化・迅速化等のメリットを得る制度です。
三井倉庫エクスプレスは、今後も国際物流におけるセキュリティ管理の徹底及びコンプライアンスの体制を強化し、高品質なサービスを提供してまいります。

なお、「特定保税承認者」として、三井倉庫株式会社及び三井倉庫九州株式会社が2008年に既に認定を受けており、このたび三井倉庫エクスプレス株式会社が新たに「認定通関業者」として認定を受けたことにより、三井倉庫グループ全体のAEO制度における認定事業者は、計3社となりました。

     

左:三井倉庫エクスプレス㈱中島正則 代表取締役社長、右:東京税関 青木一郎 税関長 (2015/6/23)


【認定通関業者のメリット】
(1) 輸入者の依頼により行う輸入貨物の通関手続において、貨物の引取り後に納税申告を行える(特例委託輸入申告制度)ことにより、輸入貨物の一層の迅速かつ円滑な引取りが可能となる等その利便性が向上します。
(2) 輸出者の依頼により行う輸出貨物の通関手続について、特定保税運送者による運送等を前提に、保税地域以外の場所にある貨物について輸出申告を行える(特定委託輸出申告制度)ことにより、リードタイム及びコストの削減等が図られます

お問い合わせ先
三井倉庫エクスプレス株式会
03-5776-5100
総務部 溝口

三井倉庫ホールディングス株式会社
03-6400-8017
広報室 坂本・鈴木

三井倉庫グループ ニュース一覧に戻る