三井倉庫グループ

三井倉庫ホールディングス、
「MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数」の構成銘柄に選定

~各業種からESG格付けの相対的に高い企業が選定~



三井倉庫ホールディングス株式会社


三井倉庫ホールディングス(東京都港区、代表取締役社長:古賀 博文)は、このたび年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が ESG投資のために新たに採用した指数である「MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数」の構成銘柄に選定されました。

MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数について

米国のモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)社により作成され、親指数(MSCI 日本株 IMI指数)構成銘柄で、 各業種からESG格付けの相対的に高い企業が選定されています。同指数の詳細につきましては以下のリンクをご参照ください。
https://www.msci.com/our-solutions/indexes/nihonkabu-esg-select-leaders-index
(MSCI社のWEBサイトへ遷移します)


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三井倉庫グループ(以下当社グループ)ではこれまでもESG経営・サステナビリティを重要な経営課題の一つとしてとらえ、様々な施策の取り組みや開示を行ってまいりました。

今後も当社グループは「物流」という重要な社会インフラを支える企業集団として、新たな価値を創出することで、持続可能な社会の実現、企業価値の向上を目指します。


本件に関するお問い合わせ先

三井倉庫ホールディングス株式会社
経営企画部ESG推進室
TEL:03-6400-8018

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