三井倉庫グループ

最新の医薬品・医療機器物流サービスをインテックス大阪でご紹介します

三井倉庫グループは医薬品業界最大の展示会、「インターフェックス大阪2015」に今回で6度目となるブース出展を行い、下記の最新の医薬品・医療機器物流サービスをご紹介します。

(1)BCP対策と各種業許可を備えた全国の「医薬品・医療機器専用の物流センター」
お客様の合理的なサプライチェーンをサポートする新たな拠点もご紹介いたします。
*2015年5月 神戸市西神地区にヘルスケア専用新物流センター竣工予定
*2015年9月 埼玉県北西部騎西にヘルスケア専用新物流センター竣工予定

(2)日本の医療の未来を物流から支える、岡山大学病院、大阪大学との産学連携事例

(3)お客様に本業に集中して頂くためのアウトソーシングサービス、医薬品開発・医療業務で発生する膨大な書類やデータの総合的整理サービス
三井倉庫グループが注力するヘルスケア分野では、治験薬、海外輸送、医薬品・医療機器関連の物流ソリューションを展開しており、会場にて詳しくご紹介致します。当日はお気軽に社員にお声掛け下さい。

【会期】
2015 年2月4日(水)~2月6日(金) 10:00-18:00 (最終日は17:00終了)

【会場】
インテックス大阪 メディカルジャパン 第1回インターフェックス大阪 5号館 インターフェックス大阪 17-34 http://www.medical-jpn.jp/


お問い合わせ先
三井倉庫ホールディングス株式会社
03-6400-8017
広報室 長村・鈴木

三井倉庫ニュース一覧に戻る